と、単純に思ってしまうのは、もしかすると大変
失礼になるかもしれないのであるが、それでも
そう思ってしまったのである。
昼食を頂くのに、うどん屋さんに入ったのである。
すると、テーブル席に親子の二人組がいたのである。
お父さんの方は、60歳くらい、息子さんの方は30後半と
いった感じで、障害を持っている事が判ったのであるが
お父さんが、うどんをすくい、倅さんが、そのうどんを
とても美味しそうに食べているのである。
会話は聞こえなかったのであるが、倅さんがうどんを
飲み込むと、次という具合に、時折、お水を飲ませながら
非常に呼吸が合っているというか、あったかい気持ちに
なったのである。
本人にとっては、大変な事かもしれないのであるが
私もいつまでも、あんな関係でいられたら良いなぁと
心底思ったのである。
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